O2O

「O2O」を初めて目にした時は2が鼻で顔文字っぽい文字列?と思いましたが、正式には「Online 2 Offline」オンライン・ツー・オフライン、オーツーオーというIT用語。
オンラインでの宣伝が実際の店舗、オフラインに影響を与えることを指す語句で企業間取引を指すB2B(Business to Business)とかB2C(Business to Customer)、こちらは企業・消費者間の取引を指します。
同じ「O」でも意味合いが正反対なところが気持ち悪い略語では有りますが、最近チェックした記事の中にリマーケティングを用いたO2Oの成功事例が掲載されていました。

こちらは物販(洋服)の事例で、来店したお客様に店舗HPにアクセスして貰いリタゲを用いて広告表示を行う「リピーターの獲得」を行った物で、来店数は前年比2割増・売上3割増を記録したそうです。

リタゲの成功事例としては、ラーメン屋での成功事例は耳にしており、そこにしかない個性が有る食べ物、食欲という日々日常的な欲求の中の選択肢としての訴求。実際に検索歴の有る人が「ネットを見ていたら好物が表示されて食べたくなる。」というリタゲの性質を生かした事例。
今回の「実店舗の購入者」を「リピーター」に変換し、より売上に結びつき易い潜在層の獲得をわずかな工夫から実現した事例は、購入者に対してのメルマガの登録・獲得に酷似すると感じた訳ですが、購買意欲の無い時に配信されるメールに拒否設定をされるといったことも無く、ネットサーフィン中にさりげなく表示され。潜在層を刺激するところが「上手いな」と感じた訳です。

効果が上昇するわずかな工夫でがどこかに落ちてるかも!とアンテナ磨かなきゃと思った記事でした。

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